元手100万円で資産運用したら、5年後いくらになる?
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20代 男性男性 / 20代投稿日: 2026/02/07
運用スタイル次第で、だいたい120万円〜200万円超まで差が出ます。
資産運用は「どれだけリスクを取るか」で結果が大きく変わります。
ここでは、現実的によく選ばれる 2つの運用パターン を例に、
5年後の資産額をシミュレーションしてみます。
パターン①:安全運用(リスクを抑えた堅実型)
■ 想定する運用方法
・つみたてNISA(または新NISA)
・全世界株式 or 先進国株式インデックスファンド
・年平均利回り:3〜5%
■ なぜこの運用?
・世界経済全体の成長に乗る
・個別株リスクを避けられる
・投資初心者でも続けやすい
・長期ではマイナスになりにくい
■ 5年後のシミュレーション
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年平均利回り |
5年後の金額 |
|---|---|
|
3% |
約116万円 |
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4% |
約122万円 |
|
5% |
約128万円 |
■ このパターンの特徴
・元本割れリスクは比較的低い
・爆発的には増えない
・「お金を減らさない」ことを重視した運用
👉 向いている人
・資産運用が初めて
・精神的にブレたくない
・貯金の延長として増やしたい人
パターン②:リスクを取る運用(成長狙い型)
■ 想定する運用方法
・米国株式インデックス(S&P500など)
・新興国株式を一部組み合わせ
・一部を高成長セクターETF(AI・半導体など)
・年平均利回り:8〜12%
■ なぜこの運用?
・米国株の過去実績は高リターン
・テクノロジー・成長産業の伸びを狙う
・短期の上下はあるが、長期で期待値が高い
■ 5年後のシミュレーション
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年平均利回り |
5年後の金額 |
|---|---|
|
8% |
約147万円 |
|
10% |
約161万円 |
|
12% |
約176万円 |
※相場が好調なら200万円超になる可能性もありますが、
逆に一時的に80〜90万円台まで下がる局面もあり得ます。
■ このパターンの特徴
・値動きは大きい
・含み損に耐えるメンタルが必要
・成功すれば資産成長は早い
👉 向いている人
・収入が安定している
・短期の下落に動じない
・資産を「増やす」意識が強い人
結局どっちが正解?
正解は「目的次第」です。
・5年後に確実に増えていてほしい → 安全運用
・将来の資産形成を加速させたい → リスク運用
・迷うなら → 半分ずつ分けるのも現実的
例:ハイブリッド運用
・50万円:全世界株式(安定)
・50万円:米国株+成長ETF(攻め)
→ リスクを抑えつつ、成長も狙える。
よくある勘違い:資産運用は「一発逆転」ではない
5年で100万円を1,000万円にするのは、
投機(ギャンブル)に近い世界になります。
資産運用の本質は
👉「時間を味方につけて、確率の高い選択を積み重ねること」。
だからこそ、
長期・分散・継続
この3つが重要になります。
まとめ|100万円は「運用の練習として最高の金額」
5年後の目安
・安全運用:120万円前後
・リスク運用:150〜180万円前後
・大事なのは金額より「経験値」
・100万円で学んだ判断力は、将来の資産額に直結する
資産運用は、早く始めた人が一番得をします。